玉の立ち回り フィーバー機動戦士ガンダムSEED

いやー、キン肉マンの引きが無くなってきました。直近で低投資のバッファローマンSP負け、メシアSP三個点灯二戦目負け&レア役0。スロで今日はもうまくれないなーってなると、ついつい玉か、という思考に未だなります。

打ちたいなと、思うのがこのフィーバー機動戦士ガンダムSEEDですが、立ち回りというか知らないと損をすることを書きたいと思います。

スペックは、1/319のP機。3000発当たりありの突入60%。変わってるのが、非突の40%は時短になるが、時短中当たりは1/600に劣化(これが6%分くらいあるので、トータル66%突入くらい)。規定内で非突を左打ちに戻して下さいと、させないように無理くり時短を付け足した感じかな。メンタル的にはいいのかも。ボーダーは等価で17かな。

損をするやつですけど、まず、右打ち中の当たりは右打ちを続けないと大当たりが消滅。電チュー入賞が必要だからです。図柄揃って、アタッカー開くまで節玉してると、電チューに入賞(V入賞なのかな)させる機会を逸します。

あと、電サポ消滅システム。プロ対策と言われいるようです。捻り打ちでオーバー入賞させるプロの打ち方に、メーカーが対策をうったようですね。ヘソ入賞七個目をもって、消滅するようですよ~。捻りの一発目の弱め打ち出しが、左にこぼれるとヘソ入賞するリスクが出てくるわけです。

面白いことやりますねー、SANKYO。ヴァルヴのミミズといい。さすがです。

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