年末に向けてさらに情報収集

技術介入もさながらに、今は知識介入の時代。この記事のアイキャッチにあるように、天下布武の天下MAPのように、知っていたら、理解していたら勝てるんです。

そこで、年末に向け追い込みをかける意味でも、現行機種でまだ知らない狙い目を洗いざらい調べます。

まずは、キン肉マン~7人の悪魔超人編~。怪しい表現を発見!

魔界の荒野後は、初当り3回以内にSPモードが発動する期待度は約75%、有利区間リセット関係なく、初期ポイントの振分が優遇される。というやつ。

今まではプラス領域到達(プラス到達で有利区間がリセットされるのが目的だと思う)してないと、75%設定されないと思っていましたが、稼働が減る今後、検証の価値あり!連れは、ある時までは当日データのプラス到達しか見ていなかったという期間があったようですが、きちんとSP出て来ていたようです(多分、据えも含まれていたハズだから、区間でプラスに到達していなかったのもあったハズ)。

もう一つ。SPモード発動の不発終了時(上位に飛ばず=荒野に行けず)は、発動したSPモードのみ初期ポイントを再抽選される(優遇で。いわゆる再発動設定)。前から気になっていたけど、三種類のSPは各々別軸ですかね。たまたま、三回目以内とかにどれかがあれば、良い示唆が出やすいとか。だから、この前引いた三重複(三種類の発動がたまたま同じ回)や、メシアSPコケた次にバッファローSP発動とかあったんだと思います。

なので、不発時の同SPの再発動設定や、他の軸のSPが寄ってきている場合、せっかく引いたSPコケ時の示唆を大切にしたほうがよいかも。メンタル的にはキツいけど。強めの示唆ならコケた後、三回頑張れればだけど。

まとめると、プラス領域到達しない場合の荒野後も三回以内で75%でSP可能性。じゃあプラス到達(有利区間リセット)と何が違うか?違いは、通常モードの再抽選優遇なのかな。B⇔チャンスが25%、これだと思います。

まどまぎフォルテ。データカウンターだと700ハマり当たり後の即止め。それがプチボで、実はあと300で天井。おっくうがってやってなかったけど、この前の記事にもあるように、データカウンターだとボナ種別判別は難しい。少しでもデータカウンター上でハマってるボナ後の台は、必ずカード入れて確認です。

カバネリ。ゲーム数の前兆発生から、千本鳥居ステージ発展ゲーム数で種有り無しが見抜けてしまうらしい。だから、千本鳥居ステージ辞めの台は、それやっての止めかも。一度、掴まされた。それ知らなくて。

偶数ゲーム数発展が熱く、奇数が寒く、9ゲーム発展はハズレ濃厚のよう。これ、その9ゲーム止めのやつ。この状態で台が放置されます。

転生したらスライムだった件。一度だけ、転生ループ拾いましたが、コレは!?と思った台を確認すると、ほとんど転生ループ失敗後。

失敗後だから、投入枚数がまだ少なく、転生ループ失敗しても、その後早めに当てて有利区間差枚をプラスにすれば転生ループに復帰ですね!区間切れてるハズだから、スマスロ特有の区間切断できずに出ちゃって後の冷遇を食らわなくて済みそうだし。盲点でした!転生ループ失敗後も天国のとこまでは回した方がよい。もしかしたら、期待値あるかも。

あと、天国の位置は、転生ループ狙いしかダメかな?とか思っていたけど、中途半端台なら100pのとこのcz前兆だけ狙うのもアリかな。

とある魔術の禁書目録。あまり狙い目がなさそうで、まだ初打ちしてませんが、

999G天井でAT。モードのチャンスBの200天井あり。そこが、200台czも狙えそう。
czをデータ機カウント型?が多く埋もれそう?
異能キャラ狙いが、画面上で確認できるから、いればキャラの内容確認してになるかな。
あと、一撃1000枚で600に短縮チャンスあるらしい。でも、一履歴でが安全。上位に飛んだクラスの2000枚越えはダメらしい。からサーの反対な感じ?

009。天井は1280GでATまたは、加速目39回。朝一リセはP特化になる。リセ後優遇で設定2なら100%越える(自力リセだけ)?
リセ条件は、EDと1300枚ATレベル1の75%でリセだが、突破だと上位。AT後の三周で78%cz(1.3周がP特化) 。このへんは事前にとっていた立ち回りメモ。

っで、どうやら前回ATが350枚以下で、一周目がチャンスとなり、当選とAT性能が優遇らしい。

エヴァンゲリオン ~未来への創造~。朝リセ時の上位cz天井短縮は有名ですが、実は差枚数1000枚吐き出しのAT後も短縮になるようです。

ファミスタ。通常時のチェとスイカでチャンスタイムになりますが、その場合はデモ画面に戻らないようで、そのままチャンスタイム表示のある画面で放置されます。通路通るときでも横目で確認できるし。なお、チャンスタイム中にボナ引けば、ARTゲーム数がプラスαになります。

戦国乙女4。AT中のボーナスは、スルー回数として途切れるわけですが、

AT中のボーナスを引いた場合は、1ゲームATとしての信号になるデータカウンターが多いよう。ボナからAT当選も1ゲームATのようなので、浅いゲーム数のBB表記の次1ゲームATは判別が難しい?かも。

グランベルム。中途半端台を狙う際の50ゲーム止めや100ゲーム止めの場合、すぐゾーンなのに止めてるわけだから、前任の知識が浅い可能性がある。ただ、アタリミエールでやっていたら、終了後ボイス確認や100のとこなんかは、50の前兆非発生を止めるわけがないので、アタリミエール確認したらその台は避ける。それだけで精度高まるかも。

有料ノートは使いませんが、まとめサイト的にですが、調べました。けっこうマイナーなのも狙い目として駆使して、立ち回り精度を上げていこうと思います。

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