犬夜叉有利区間計算

新台北斗のせいか、若干、ヴァルヴレイヴの稼働も落ちてきた気がします。そして、さらに稼働低下が顕著なこの犬夜叉ですが、+100Gの精度で計算できる計算方法をご紹介したいと思います。なお、実践値からの回帰による計算方法です。

Bitly

普段は、最深部天井狙いはやらないのですが、この犬夜叉は別でした。引きがない自分のような者は、少しでも機会を増やさないと、と思い、積極的に犬夜叉の有利区間天井は、導入初期から狙っていっていました。引き戻しですね。区間切れ判断と、積算ゲーム数計算だけできれば、意外と立ち回れましたね。

有利区間については、AT単発時、有利区間内MY(最低点から最高点)が1000枚越え、区間積算2500G程度を踏んだAT時、区間積算3000G目に切れます。それを頭に入れ、また、筐体PUSHボタンでブった斬りゾーンの回数が見れる、ホームのデータサイトやデータカウンターで扱われるATやBIG,REG,CZが各々何に該当するかを知る、以上が必要となります。

朝イチリセットの有無が分かれば、最初からの履歴で追えますし、一番有効なのは、最後に区間が切れたとこを見つけられた場合です(この判断は今回は割愛)。

計算方法は、通常時から当選するものには、四魂ボーナスとAT初当たりがありますが、まず、

·『それらに当選するまでにかかったゲーム数』
·『四魂ボーナス分を一回につき+25ゲーム』
·『AT初当たりは0ゲーム』
·『AT中ボーナスは種別不問で一回につき+25ゲーム』

と計算すると、計算上の3000Gから最大で+100Gまでに金襖閉まります。20件程度、これで対応できています。また、計算上の3000G手前で切れる場合もあります。道中のAT回数が多い場合はその傾向がありました。

すごく簡単という訳ではありませんが、まだ稼働があり複数回の区間切れがある場合にも対応できます。ただ、使われているデータカウンターのとこだけ注意です。店舗により、信号を拾わせる配線が異なる場合もあるかもですが、そこまで異様な使い方はしないと思うので、ダイコク電機さんのデータカウンターを始め、三種類くらいのものはこの方法で問題ありませんでした。

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