一番簡単なものでは、非稼働時に筐体PUSHで、表示キャラが『かごめ』と『りん』のとき、
これは『かごめ』ですが、『りん』は鬼滅の炭治郎の市松模様を、オレンジ色にしたような着物を着たもっと幼い女の子です。
この二人のときは、有利区間残りゲーム数が1000Gを切っています。『りん』のときのほうが、一四魂ボーナス天井ゲーム数未満(666G)のときに出現している印象が強いですね。でも、そのような状況下で必ず出現するわけではありませんが、たまーに拾えたりします。
次に簡単と思われるのが、上の画像のように、ブった斬りゾーンが0回で、データカウンターの総ゲーム数が3000に近いほど、区間残りゲーム数が少ないです。
その次に着目するのは、直近で、区間が切れたところ探しです。それが分かれば経過ゲーム数が計算できる訳ですが、データカウンターの獲得枚数やスランプグラフを見て、MYで1000枚級の吐き出しがあるのとAT単発履歴が一番分かりやすい区間切れとなります。
あとは、ブった斬りゾーンでの引き戻しがあれば、
45の履歴のように、AT連の中に1~12G程度のAT履歴として分かったりします。ただし、かなり薄いですが、1~12G程度の月下からとフリーズでも同状況になるので注意して下さい。AT直撃履歴は、月下かフリーズか有利区間天井金襖閉まりでの当選のどれかです。
追記:引き戻しは10Gですが、通常に戻るアイキャッチの時に固まり、ブッた斬れとなると、
このようになります。12ゲーム表示。
追記:月下は1ゲームでの当選にはなりませんね。仮に1ゲーム目にバトル発展しても5ゲームくらいですね。
このようにして、区間切れが特定できたら、経過ゲーム数の計算になりますが、
24の履歴が区間開始で、38の履歴が区間天井となります。
226+25+263+25+606+25+121+25+202+25+3+25+34+25+4+25+124+25+83+25+480+25+554=2975G
打ち出し時点では、3000で計算しているので、最後の554のとこが予定では、579Gでしたが、この計算方法は+100Gまでの精度なので25G手前でした。超過するほうが多いのですが、このように手前で到達する場合もあります。
楽々計算とは言えませんが、有利区間切れ前のほうで、吐き出せると差枚で2400枚出せますし(だいたいで、5000枚いかないくらい)、引き戻しでも出せれば(完走なら2400枚)、
こんなことにもなる可能性がありますから、威力絶大です。
また、導入初期から取っていたデータで、液晶左部にある月メーターについてもちょっとだけあるので、参考までに。木があると(桜?)、けっこうな確率で月下いきますし。
これです。
満月一個分は、350G相当(AT非当選四魂ボーナスの引きにかなり左右されるけど)。四魂ボーナス一回あてるまでに溜まる月メーターは、そのボーナスがAT非当選で0.6~0.7個分。
でも、最近打つとそこまで月メーターが溜まらない。導入初期が上振れしていたのかも。
ついでに、その他のチャンスで、
白童子だと、バトル発展が白童子にしかならないので、妖対峙さえ引けば四魂ボナは引けます。
たま~に拾えますので、こまめに筐体PUSH!
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